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桃尻文庫

~スパンキングやお仕置きに関する創作ブログ~

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・悪い子さん

お久しぶりです!拍手コメントありがとうございます。


少~し考えてみますと…厳しさの等級別の艾や、良い形に丸めておくための治具。お立たせやお浣腸時の我慢の目安に、燃焼時間が調整されたお線香。それらを収めるための化粧箱に、一点物のらぐじゅありーなマッチ入れ。そして、お仕置き後のケアに使う、よーく染みる特別な塗り薬…。


もしこんな世界があったら、お灸用のグッズもいろいろ作られそうな気がしますね。


通販も便利ですけれど、特にお線香はデータに乗らない香りが重要ですからね。継母様も好みの香りでリラックスしつつ、されるほうは香りにトラウマを作りつつ、より厳しいお仕置きを…なんてヽ(*´ェ`*)ノ


お仕置きのある世界02 鞭の訪問販売(母/娘)

※特に厳しい描写はないですが、理不尽な理由ですので閲覧注意です。


この世界には、お仕置きがある。

ある時をさかいに迷い込んでしまったこの異世界では、広く体罰が受け入れられ、元いた世界では考えられない商売がいくつも成り立っていた。

それまで体罰は避けるべきものとして、むしろ、忌避されていたと言ってもいいくらいの環境で育った私は、最初のうちは、その狂気染みた空気にあてられ落ち込んでいた。

しかし、それでは生きていけないし、不服従の罰として科せられる余計なお仕置きから、自分の体や心を守るためにも、私は徐々に新たな世界のルールを学び、適応していったのである。

今日は、そうして新しい価値観に大分慣れてきた頃に起きた出来事を、一つ話してみようと思う。


お仕置きのある世界01 お仕置き訓練 (学校、多数、羞恥 )

この世界にはお仕置きがある。

昔ながらの厳しい躾がまだ残っているとか、あるいは地域柄校則が厳しいほうだとか、そういった次元のことではない。もっと根本的な所で、もっと異様な状態で、世間にお仕置きが組み込まれ発達し、広く受け入れられてしまった世界に、ある時、私は迷い込んでしまったのだ。

まあ、どうやってそんな事になったのか、どうやってそんな世界に適応したのか、そんな話は追々していくとして。まず今日は、そんな異常な世界で体験した、ある学校行事の話をしようと思う。

そう、あれは私がこの世界に迷い込んで、まだ数ヶ月しか経っていなかったころ。その時の私は、まだランドセルを背負って学校に通うような年齢だった。

変化 F/m

久しぶりに帰省した。テナントががらりと入れ替わり、以外なほどに変化した駅前の様子。それに対して、時が止まっているかのように変化のない住宅地。いつの間にか営業をやめたらしい近所の店、そのシャッターのサビ具合だけが、自分の記憶と今日の現実の隔たりを感じさせた。

思えば最後に帰った時から随分と経ってしまっていた。とくに家族仲が悪いわけではなかったが、働きに出るようになると生活も色々と変化する。自分の生活圏の付き合いが増え、その煩雑さにかまけて実家を案ずる時間も減っていたし、新幹線を必要とする微妙な距離感がなおさら足を遠のかせた。

そうやって先延ばしにしていたからか、段々と帰りづらくなって、実はこうやって家の前まで辿り着いた今でさえ、車庫前の折りたたみの門を潜るのに気恥ずかしいほどだった。

しかし、今日は理由があるのだ。僕はインターホンを押して鍵を開けてもらい、歳なりに皺の増えた母と、少しは優しく笑えるようになったらしい姉に出迎えられ、慣れ親しんだ玄関をあがった。

スパモノレビュー『山口陽 あの、この首輪をハメてくださいませんか?』

Kindleストアでなんとなーく表紙買いしてしまった小説に、スパシーンが含まれておりましたのでご報告です。イラストやタイトルから察せますように、いわゆるお仕置きのお尻叩きではなく、SMプレイとしてのスパンキングですね。


 

読んでみるとこの作品、なかなかとんでもないのです。

 

良家のお嬢様にSM系成年コミックを買うところを見られ、蔑まれ罵られるのかと思いきや、いきなりご主人様になって欲しいと懇願されるという、とてつもなく幸せ脳なイベントから始まるのですよ。なんでも、箱入り娘が世俗を知るために読み込んだのが、そういう書籍群であったから、と。

 

いやいや、いやいやいやいや……。

 

いえ、全然構わないのですけどね。最後にラノベを読んだのは遠い昔、ゲームは積み、アニメもなんとなく録画だけして見ないまま。そんな感じで二次元に対する免疫を失っている最近の自分としては、頭から「?」マークを出しつつも、読み進めているうちにヒロインが徐々に愛しく思えてきたりしましたし。ええ、凄まじくチョロいしおごはんですヽ(´エ`)ノ

 

さて、肝心のスパンキングシーンについてですが、縛り上げてベッド上で叩くというものが一箇所あります。細かい経緯は伏せますが、困ったお嬢様の性癖を矯正するという目的なので、一発叩いて終わりではなく、煽りながら腫れ上がる程度に叩き続けてますね。同時に言葉攻め的な行為や愛撫、ギャグボールから唾液が溢れるような描写が含まれますので、好みは別れるかもしれません。普通のラノベ同様に各所に挿絵もあるのですが、残念ながら赤いお尻の絵は無しです。

 

文字サイズによって変わるので具体的に何ページあるよ、と言えないのが電子書籍の面倒なトコですが、この手の作品は第一印象の好き嫌いが全てなので、とりあえずサンプルで挿絵とか文体をご覧になるとよろしいかと思います。

 

お手頃な価格に合わせてか、文庫本の小説よりボリュームが少なめですけれど、その分、気負わず読了できますので、息抜きにツマミ読みするにはかえって良いかもでした。


あの、この首輪をハメてくださいませんか? (オシリス文庫)



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