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桃尻文庫

~スパンキングやお仕置きに関する創作ブログ~

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・悪い子さん

おおお、そうなのですよ、明けてしまったですよ。そして、お正月気分もすっかり抜けてしまいまして……。せめて、一つ二つは更新しようと思っていたのにヽ(´エ`;)ノ しかし、また悪い子さんにお目に掛かれて少し安心です。遅ればせながら、明けましておめでとうございます、良い一年になりますように。


大晦日

気がつけば2016年も、あと数時間で終わろうとしている大晦日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 除夜の鐘に合わせてお尻を叩いて煩悩を払うとか、一年の汚れをお尻叩きで清算するとか、特に華のあるスパ的イベントとも無縁のまま、年を越そうとしているしおごはんです。

実は最近、意外な方にお読みいただいていることを知ってびっくりしているのですが、そういえば、このブログも開設してから、もう三年以上も経っているのですね。

いまだコレといった看板的なモノが不在だったり、そもそも作風が全く安定しなかったりするのですが、その時々に応じて皆様のスパ妄想にお使い頂ける、お仕置き創作のコンビニ的ブログになれたらいいなと考えつつ、来年も細々ながら活動を続けていきたいと思います。

スパンキングの只中にいる人、あるいは離れてゆく人、戻ってきた人。 厳しいお尻叩きがお好きな人、優しいお尻叩きがお好きな人。 リアルの人、創作の人。 それぞれの嗜好や温度に合わせ、来年も良きお仕置きライフが訪れますように。

それでは、みなさま良いお年を。

お仕置きにこめられたものについて語ってみる

お仕置きって良くも悪くも、より大きい相手からの干渉。ああしなさいこうしなさい、時には時代に合わない価値観を押し付けられ、痛みを持って無理矢理にでも従わさせられる。それでも同時に見つめられ、守られ、腕の内側にいる。

……というような事をTwitterで呟いたのですが、せっかくなのでもう少し語ってみようかな、と思います。

ありとあらゆるタイプのお仕置きに興奮してしまう私なのですが、とりわけ、理想的なお仕置きといえば、やはり躾のためのお仕置きです。より良い姿に近づいてほしい、それによって世間で生きていけるだけの能力、あるいは品や常識を身に着けてほしい、というような親の願いがこもったお仕置きです。

これはあくまでも理想であって、時には感情的に手をあげる場合もあるかもわかりませんし、その内容についても、どの程度が適切なのかはスパッと言い切れるものではないですが、それでも根底にはこうした思いがあってほしいというのが、個人的なお仕置き感です。

だからこそ「叩きたくて叩いているわけではない」ですとか、「叩く方の手も痛いんだ」という言葉の重さが出るのではないでしょうか。

家庭によって頻度や強度には差がつくもの。しかし、「いってぇ!」で済むような、気付きを与えるための微笑ましいお尻叩きにしても、涙があふれ出すほど厳しいお尻叩きにしても、外せないのがコレだと思うのですよ。


こうしたお仕置きの底にある理由。手の平に載せられた暗黙のメッセージに対しては、叩かれる方にしてみれば、いくつかの捉え方ができると思います。例えば、下記の二つ。

A…型にはまれという息苦しい束縛。
B…将来苦労させたくないという愛情。

痛みで屈服させて、当人の思考や行動を矯正するという点では同じなのですが、解釈次第でまるで違いますよね。そして、その解釈の仕方を決めるのは、お仕置きのメニューや厳しさではなくて、結局は、普段からしっかりと関係を作ることができているかどうかなのかな、と。

しかし、その普段の関係性を作るなかで、子供が不遜な態度をとるようなら、ちゃんとお仕置きしてあげるのも大事でしょうし――なんて考え始めると「卵が先か鶏が先か」なんてことになるので、成長の段階に合わせて二つを行き来しながらも、愛情だということが伝わるように、地道に信頼関係を作り上げていくしかないのかも……。

そんなことを、ふと考えたのでした。


まあ、そうは言いつつ、些細な落ち度を突いて徹底的に罰するような理不尽系お仕置きシチュエーションも、それなりに楽しめたりはするのですけどね…ヽ(´エ`)ノ

そして、最後になりますが、こちらはあくまでも特殊な趣味者によるフィクションの世界のお仕置きについて言及したものであって、実際の子供を対象とした育児論でもなんでもありませんので、悪しからず。

お仕置きのある世界02 鞭の訪問販売(母/娘)

※特に厳しい描写はないですが、理不尽な理由ですので閲覧注意です。


この世界には、お仕置きがある。

ある時をさかいに迷い込んでしまったこの異世界では、広く体罰が受け入れられ、元いた世界では考えられない商売がいくつも成り立っていた。

それまで体罰は避けるべきものとして、むしろ、忌避されていたと言ってもいいくらいの環境で育った私は、最初のうちは、その狂気染みた空気にあてられ落ち込んでいた。

しかし、それでは生きていけないし、不服従の罰として科せられる余計なお仕置きから、自分の体や心を守るためにも、私は徐々に新たな世界のルールを学び、適応していったのである。

今日は、そうして新しい価値観に大分慣れてきた頃に起きた出来事を、一つ話してみようと思う。


お仕置きのある世界01 お仕置き訓練 (学校、多数、羞恥 )

この世界にはお仕置きがある。

昔ながらの厳しい躾がまだ残っているとか、あるいは地域柄校則が厳しいほうだとか、そういった次元のことではない。もっと根本的な所で、もっと異様な状態で、世間にお仕置きが組み込まれ発達し、広く受け入れられてしまった世界に、ある時、私は迷い込んでしまったのだ。

まあ、どうやってそんな事になったのか、どうやってそんな世界に適応したのか、そんな話は追々していくとして。まず今日は、そんな異常な世界で体験した、ある学校行事の話をしようと思う。

そう、あれは私がこの世界に迷い込んで、まだ数ヶ月しか経っていなかったころ。その時の私は、まだランドセルを背負って学校に通うような年齢だった。

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