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桃尻文庫

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tag: おねしょ  1/1

隣の家の縁側で

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よく晴れた日曜日の朝。お隣さんのお宅から、馴染みの音が聞こえてきた。パチン、パチン、と規則的なお尻を叩く乾いた音と、小さな子の泣き声。(あらあら、失敗しちゃったのねぇ)二階にある寝室の窓から覗いて見れば、庭の物干しには立派なおねしょ布団。その手前には、うちの家の造りと同じく、申し訳程度にちょこんと設えられた縁側に座る、見慣れた姉弟の姿があった。最近はお姉ちゃんのお説教も堂に入ったもので、そのあたり...

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アキのお仕置記01 おねしょのお作法

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初夏の早朝。アキは目覚ましが鳴るより早く、布団の中の違和感に気づいて目を覚ました。眠い目をこすりつつ肌掛けを捲ると、少し湿った感のあるパジャマのズボン。ごく少量ではあるが、未だに直しきれていない粗相の証であった。やってしまった。大惨事とは言わないまでも、今週二度目の失敗である。いつもより厳しいお仕置きは免れないだろう。朝から気が重くなる。いや、遠目には濡れていることすら判らない、ほんの少しだけ湿っ...

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おねしょ布団と縁側で(姉/弟)

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 日曜の縁側に、パァン、パァン、と景気の良い音が響く。 抜けるような秋空の下、物干し竿でおねしょ布団が風に揺れる。「たっぷり、反省して、もらいますからね~」 おっとりとした怒声の主は、この家の長女。 本人は目一杯、怖い声色を作っているつもりだが、どうしても迫力にかけた。「ごめ、ごめんなさい!! わざと、じゃないからっ!!」 膝の上に寝かされて泣いているのが、その弟である。 既にたっぷりと平手打ちを...

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─弟へのお仕置き─ 第七話 姉の思い出話 おねしょのお仕置き

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 押し入れを掃除していたら、懐かしいものが出てきた。 折りたたまれたおねしょシーツ。 少し前まで弟が使っていたものだが、昔は私も似たようなのを使っていた。 私はおねしょが治るのが遅く、かなり長い間シーツのお世話になった。 さすがに最近はおねしょなんてしなくなったが、当時は頻繁に失敗しており、 その度に例によって例のごとく、お尻叩きのお仕置きがあった。 ひどい時には姉弟揃って、同時におねしょをしてし...

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