レビュー - 桃尻文庫

クレヨンしんちゃんの原作コミックが安くなっているようです

見つけたので、お知らせ。

Amazonで5/7まで『連載29周年記念「クレヨンしんちゃん」フェア』というのをやっていて、原作のKindle版が一冊31円になっているようです。まあ、スパ好きの方はすでにご存知だとは思うのですが、初期の方はお尻叩きも出てきますので、未見の方はこの機会に読んでみるのも良いのでは、とか思いました。最近のアニメ版よりほんのり毒気のあるあたり、今の目で見ると逆に新鮮で面白いかもしれません。


スパモノレビュー『エレクトリップ ManguSta 恥辱風紀委員会』

スパンキングシーンの豊富なことで有名なゲームが、50%オフ(4/15までだそうです)になっていたので買ってみました。

ManguSta 恥辱風紀委員会

学園モノですが、お仕置きや懲罰という単語がホイホイ出てくる楽しげな作品です。メインストーリーはネタバレになるのでさておいて、肝は特殊過ぎる権限を持つ風紀委員として罰を与えまくる、エロゲらしい展開ですね。

開幕、ズラリならんだ下着チェックからの別室送りでお尻に懲罰の鞭。まるでよく見るお仕置き小説のような……とか思っていたら、さらに連続でOTKの平手打ち。なんだか凄く"合致"する感じ。

もしや、やっとコレだ!というゲームに出会えたかな?と、言う感じで進めていたら、パドル、四つん這いなどなど、他シチュエーションも挟みつつながら、結構いろいろなお尻叩きが見られました。まだ全シーンを見たわけではないですけれども。

前の二つは確か体験版でも見られたはずですので、PCお持ちの方はチェックしてみると良いかもです。

舞台が舞台なので純粋な躾というよりは懲罰や尋問、快楽責的な趣なのですが、反省を表すためにごめんなさいを言わせるシーンですとか、母親の"お仕置き"に言及するシーンですとか、ところどころ刺さる会話が含まれていたりもしたので、エロに抵抗が無ければオススメかもしれません。

追記…ただし、走らせるとか立たせておくとか授業風景とか、学校でありそうな罰という感じでは無かったので、そこは注意かもしれません。お尻叩きが多いなという事以外では、あくまでもエロゲ的なモノがメインでした。

スパモノレビュー『継子いじめ』

 凄い作品を見つけたので久々にレビューを書いてみます。

今回はこちら……卍SPANKING様の『継子いじめ』です。

継子いじめ

 とても厳しい内容で、お仕置きと言うよりは本当にお折檻という感じ。タイトル通り、愛の無さが逆に読んでいてゾクゾクしてきます。折檻前のお尻にすでに薄っすらと残っている痕で、もう堪らず。期待を裏切らない容赦無しのお尻叩きやお灸の描写にクラクラでした。

 これほどまでに痛そうなお尻叩き、そして、もぐさを丸めての本格的なお灸漫画って、とても貴重。それが、こんなにハイクオリティな絵(めちゃくちゃ好みな絵柄だなぁと思ったらR学.ぐらぷさん!)で読める日が来るとは……。しかも、エッチ要素やSMっけ無しの本物の折檻モノ。

 ハードなもの・理不尽な体罰に抵抗がなければ、絶対にオススメです。

スパモノレビュー『山口陽 あの、この首輪をハメてくださいませんか?』

Kindleストアでなんとなーく表紙買いしてしまった小説に、スパシーンが含まれておりましたのでご報告です。イラストやタイトルから察せますように、いわゆるお仕置きのお尻叩きではなく、SMプレイとしてのスパンキングですね。


 

読んでみるとこの作品、なかなかとんでもないのです。

 

良家のお嬢様にSM系成年コミックを買うところを見られ、蔑まれ罵られるのかと思いきや、いきなりご主人様になって欲しいと懇願されるという、とてつもなく幸せ脳なイベントから始まるのですよ。なんでも、箱入り娘が世俗を知るために読み込んだのが、そういう書籍群であったから、と。

 

いやいや、いやいやいやいや……。

 

いえ、全然構わないのですけどね。最後にラノベを読んだのは遠い昔、ゲームは積み、アニメもなんとなく録画だけして見ないまま。そんな感じで二次元に対する免疫を失っている最近の自分としては、頭から「?」マークを出しつつも、読み進めているうちにヒロインが徐々に愛しく思えてきたりしましたし。ええ、凄まじくチョロいしおごはんですヽ(´エ`)ノ

 

さて、肝心のスパンキングシーンについてですが、縛り上げてベッド上で叩くというものが一箇所あります。細かい経緯は伏せますが、困ったお嬢様の性癖を矯正するという目的なので、一発叩いて終わりではなく、煽りながら腫れ上がる程度に叩き続けてますね。同時に言葉攻め的な行為や愛撫、ギャグボールから唾液が溢れるような描写が含まれますので、好みは別れるかもしれません。普通のラノベ同様に各所に挿絵もあるのですが、残念ながら赤いお尻の絵は無しです。

 

文字サイズによって変わるので具体的に何ページあるよ、と言えないのが電子書籍の面倒なトコですが、この手の作品は第一印象の好き嫌いが全てなので、とりあえずサンプルで挿絵とか文体をご覧になるとよろしいかと思います。

 

お手頃な価格に合わせてか、文庫本の小説よりボリュームが少なめですけれど、その分、気負わず読了できますので、息抜きにツマミ読みするにはかえって良いかもでした。


あの、この首輪をハメてくださいませんか? (オシリス文庫)



スパモノレビュー 『でじでぃば 博麗神社の躾事情&その弐』

今回はうちからもリンクさせていただいている『青いBlog』のアオさんの作品を、二冊合わせてご紹介です。e-STARBOOKSさんで電子書籍でも販売開始されたので、気軽に買うことができるようになったのです。


博麗神社の躾事情
博麗神社の躾事情01 


博麗神社の躾事情 その弐
博麗神社の躾事情02 


さて、この二冊。以前紹介したしめじさんの作品と同様に東方シリーズの二次創作漫画なのですが、やはりお話自体は原作を知らなければ追えないというわけではないので、シリーズをご存じない方も大丈夫。普遍的なお仕置き漫画として、充分に楽しめるかと思います。

タイトルに躾事情とあるだけにどちらもプレイ的な要素は無く、お仕置きとしてのお尻叩きに特化してますね。

同じお仕置き好きの方の描かれた作品ですので、ツボを突いた描写が満載です。一冊目も二冊目も、手をとって膝に導き、着物の裾をたくし上げてお尻を出すなど、お尻叩きにおける一連の所作が丁寧に描写されています。

痛みで仰け反る体、動いてしまう足、喘ぐ表情。なによりも、心配であるとか反省であるとか、お仕置きの裏にある二人の感情が丁寧に扱われており、お仕置きに興味を持たれている方でしたら、そうそう、コレがお尻ペンペンなのよ、コレが見たかったのよ、と尻…でなく、膝を打つことうけ合いなのですよ。

ちなみにどちらも畳の上かつ、お膝の上。お道具は使わずに手の平のみで叩きつつ諭すという、正統派なお尻ペンペンとなっております。二人とも親子でも姉妹でもないのですが、優しみのある、満足度の高いお仕置き作品なのでした。