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桃尻文庫

~スパンキングやお仕置きに関する創作ブログ~

─弟へのお仕置き─ 第八話 弟の成長

 ある夏の夜のこと、久しぶりに弟に厳しいお仕置きをした。
 最近、行動半径がやたら広がり、ますます遊び盛りらしい弟は、
 暇さえあれば誰かの家に遊びに行ってしまうし、道草を食ってくることも増えた。

 今日などはその典型で、学校帰りにカバンも置かずにそのまま遊びに行ってしまい、
 ついに夜七時半をすぎるまでのロングタイム門限破りとなっていた。
 我が家のお仕置きルールに照らしあわせれば、お尻叩き90回にもなる大罪である。

 例によって、我が家のルールは尊重され、
 家に上げる前に玄関でのお尻叩きとなったのだが……。

─弟へのお仕置き─ 第七話 姉の思い出話 おねしょのお仕置き

 押し入れを掃除していたら、懐かしいものが出てきた。
 折りたたまれたおねしょシーツ。
 少し前まで弟が使っていたものだが、昔は私も似たようなのを使っていた。
 私はおねしょが治るのが遅く、かなり長い間シーツのお世話になった。

 さすがに最近はおねしょなんてしなくなったが、当時は頻繁に失敗しており、
 その度に例によって例のごとく、お尻叩きのお仕置きがあった。
 ひどい時には姉弟揃って、同時におねしょをしてしまったこともある。

─弟へのお仕置き─ 第六話 弟の観察

「ただいま」

 友達と会ってきた日曜の夕方、玄関ドアを開けると、
 パチンパチンと馴染みの音が聞こえてきた。

「あら、おかえり」

 リビングに入ると仕事休みの母と、お尻丸出しの弟がいた。

「音、玄関まで聞こえてたよ」

 私がそう言うと、しょうがないでしょ、と母。
 普段、忙しく働いている母は留守にしがちで、
 こんな風に弟をお仕置きしているのは、私も久しぶりに見る。

─弟へのお仕置き─ 第五話 姉の思い出話 二人並んで

 私が小学六年生の頃。
 ぼちぼちドラマのテーマや、流行歌の歌詞にありがちな恋愛ネタにも、
 それなりに共感できる歳になっていた私は、
 借りもののCDを、ヘッドホンで慎ましく鑑賞していた。

 まったりとした土曜日の午後のことである。
 その日は母も家にいたが、家事と持ち帰った仕事でそれなりに忙しい。
 当然、構ってもらえない六歳の弟は、暇を持て余していた。

─弟へのお仕置き─ 第四話 姉の思い出話 初めて私が叩いた日

 数年前、初めて弟をお仕置きした日。

 中学生だった私は、幼い弟の面倒を見ていた。
 その日も両親は仕事で帰りが遅く、時刻は夕暮れ雨模様。
 早めの夕飯を終えた弟は暇を持て余したらしく、
 家の中でボール遊びを始めてしまった。

「危ないからやめときな」

 お母さんに見つかったら、またお尻叩かれるよ。
 脅し半分注意をしてみるが、威厳も迫力もない子供同士じゃ効果はないのだった。

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