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桃尻文庫

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category: 小説  1/10

テーブルの思い出

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我が家の居間には、一枚板のローテーブルがあった。天板のフチの部分は切り出したままのゴツゴツした姿で、腹ばいになると下っ腹や腿に食い込んで辛かったのを覚えている。なんで、テーブルの上に伏せる必要があったかって?それはもちろん、お尻を叩かれるためだ。...

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お仕置きのある世界02 鞭の訪問販売(母/娘)

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※特に厳しい描写はないですが、理不尽な理由ですので閲覧注意です。この世界には、お仕置きがある。ある時をさかいに迷い込んでしまったこの異世界では、広く体罰が受け入れられ、元いた世界では考えられない商売がいくつも成り立っていた。それまで体罰は避けるべきものとして、むしろ、忌避されていたと言ってもいいくらいの環境で育った私は、最初のうちは、その狂気染みた空気にあてられ落ち込んでいた。しかし、それでは生き...

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お仕置きのある世界01 お仕置き訓練 (学校、多数、羞恥 )

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この世界にはお仕置きがある。昔ながらの厳しい躾がまだ残っているとか、あるいは地域柄校則が厳しいほうだとか、そういった次元のことではない。もっと根本的な所で、もっと異様な状態で、世間にお仕置きが組み込まれ発達し、広く受け入れられてしまった世界に、ある時、私は迷い込んでしまったのだ。まあ、どうやってそんな事になったのか、どうやってそんな世界に適応したのか、そんな話は追々していくとして。まず今日は、そん...

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変化 F/m

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久しぶりに帰省した。テナントががらりと入れ替わり、以外なほどに変化した駅前の様子。それに対して、時が止まっているかのように変化のない住宅地。いつの間にか営業をやめたらしい近所の店、そのシャッターのサビ具合だけが、自分の記憶と今日の現実の隔たりを感じさせた。思えば最後に帰った時から随分と経ってしまっていた。とくに家族仲が悪いわけではなかったが、働きに出るようになると生活も色々と変化する。自分の生活圏...

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お仕置きのある家「従弟」(おねショタ)

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夕暮れ時の自室、従弟から渡されたプリント類をチェックする。学校行事に関するいくつかの栞の他に、今日は返却されたテストもあった。忙しい彼の母親に代わって目を通すのは、いつしか私の役目となっている。歳は一回りも離れていないから、ほとんど弟の面倒を見るような感じなのだけど。懐かしい内容の書かれた答案に目を通しつつ、全教科の点数をざっと見ていく。この家の教育方針で目標は80点と決められているから、どれだけ足...

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