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桃尻文庫

~スパンキングやお仕置きに関する創作ブログ~

隣の部屋の音

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仕事の都合で、とある地方のベッドタウン、安アパートの一室に引っ越した。築年数が古く、設備のあちこちにやれた雰囲気が見て取れたが、間取りの割に家賃の手頃な物件だった。

長くても半年かそこら滞在するだけだし、休日以外は寝に帰るようなもの。だから、各所の古めかしさや湯船の狭さにも、大して不満は無かった。

だが唯一、失敗したと痛感したのが、壁の薄さを気にしなかった点だ。そのせいで俺は、少し特殊な騒音に悩まされることになったのである。

拍手コメント返信&お知らせ

・返信
 すももさん、はじめまして!

 すももさんの場合、幼い頃に目撃した強烈な印象が、現在の趣味に繋がっているんですね。
 子供心に他の子が泣き喚く声や姿というのは、それだけで強く感情を揺さぶられる体験ですし、
 平手打ちしか知らない立場からしたら、皮ベルトが出てきた衝撃も絶大だったでしょうね。

 お浣腸が実際にお仕置きに使われたというのは、今回、初めて聞かせていただきました。
 昔は疳の虫にお灸やお浣腸が効く~と言われていたり(辛くてグッタリするだけな気も…)、
 体調を悪くすると、とりあえずお浣腸~なんていうのは聞いたことがあったので、
 多分、今よりずっと身近な療法?だったとは思ってましたが、お仕置きも本当にあったんですねー。

 お尻叩き・お浣腸・お灸は、何故か非常に相性が良いようなので、
 あの話を書いた後から、また少し気になっていたりします。
 注射で逃げちゃうヘタレな子というシチュエーションと組み合わせるとしたら、
 逃げたお仕置き+我慢強さを付けるために…みたいな感じですかね。
 お仕置き書き欲求を高めてくれるお話と、素敵なアイデアを頂いちゃいましたね。

 コメントありがとうございました。
 これからも桃尻文庫をお楽しみいただければと思います!


・お知らせ
 実はブログ開設以来、何人かの方に拍手コメントをいただいていたのですが、
 一部、返信し損ねておりました。 申し訳ございません。

 web拍手の仕様上、非公開だと返信自体ができませんし、
 そもそも相手は確認する手段もないらしく、いずれにせよ双方向なやりとりは難しいようです。
 というわけで、以降は記事コメントの方に統一しちゃおうかと思います。

 もしなんでしたら「管理者のみに表示」にチェックを入れていただければ、非公開にできますので、
 コメント欄に残るのが嫌だーという方は、そちらでよろしくお願いします。
 数ヶ月も前のことですが、返信する機会を逃してしまったかた、ごめんなさい。

お仕置きウインドウショッピング 『布団たたき』

 このブログの管理人であるしおごはんは、家庭的なお尻叩きが好きだ!
 ……というのは、まあ、この記事をご覧のみなさんはある程度ご存知かと思いますが、
 なかでもとりわけ『布団たたき』に強い魅力を感じていたりするわけです。

 ちなみに、英語圏ではCarpet beaterという名称で、似たようなモノがあります。
 後々紹介しますけど、日本版より少し複雑な編み方ですが、
 籐製の如何にもな形状だったりして、もちろん、お尻叩きにも活躍しております。
 まあ、詳しくはSpanking Carpet beaterとかで動画検索してみるとよろしいかと。

 で、つまり何がやりたいのかというとですね、今回は布団たたきをネタにして、
 ああでもない、こうでもないと言ってみようかなとか思ったわけですよ。

 まあなんというか、お仕置き関係をアレコレ見て妄想するのが日常の癒やしという、
 変な趣味にお付き合いください……。

アキのお仕置記02 給食袋

誰もいないリビングで、情報番組の安っぽい音声だけが反響している。今週二回目のおねしょのお仕置きに加えて、夫と子供の送り出し。慌ただしかった朝とは打って変わって、嘘のように静かな平日の昼下がり。

一息吐こうとお茶を汲みに立った母親は、台所で一つの難題を思い出した。洗い桶の水に漬かった、給食用の箸ケースである。昨日、帰ってからすぐに洗わなかったために、表面には汚れがこびり付いている。

「毎日使うものなんだから、学校から帰ったらちゃんと出しておきなさい」

何度も口を酸っぱくして言い聞かせてはいたが、アキはまだまだ忘れ癖が残っているのか、たまにこうして出し忘れる。衛生観念は今のうちに身につけさせておきたいし、忘れ癖も治しておかないと、後で本人が困ることになるのは間違いない。

「またペンペンしておかないと、かな……」

とはいえ、一日に二回もお仕置きをするというのも、少し可哀想な気もする。しかも、今朝は布団叩きでお尻を叩いたのだ。今日は学校でも一日中、ヒリヒリするお尻で授業を受けていることだろう。

とりあえず、お湯が沸くのを待つ間に、洗い物をすませてしまうことにしよう。台所には、箸を洗いながら、子供へのお仕置きの加減で悩む母親の姿があった。

アキのお仕置記01 おねしょのお作法

初夏の早朝。アキは目覚ましが鳴るより早く、布団の中の違和感に気づいて目を覚ました。眠い目をこすりつつ肌掛けを捲ると、少し湿った感のあるパジャマのズボン。ごく少量ではあるが、未だに直しきれていない粗相の証であった。

やってしまった。大惨事とは言わないまでも、今週二度目の失敗である。いつもより厳しいお仕置きは免れないだろう。朝から気が重くなる。いや、遠目には濡れていることすら判らない、ほんの少しだけ湿っている程度。

汗をかいたと言えば……。逡巡して、やはり正直に告げることに決めた。以前、似たような言い訳をして、股間だけが濡れていることを突かれ、何倍も厳しいお仕置きを受けたことがあったのだ。

他の罰との組み合わせについて語ってみる その1『お縛り』

みなさま、こんばんは。ブログを立ち上げて以来、日々の中でお仕置きについて考える時間が大分増え、楽しいやら、後ろめたいやら、そこそこ充実しているしおごはんです。

いきなりですが、―お尻叩きのお仕置き―。この何気ない一文に含まれるシチュエーションは、実に膨大ですよね。お膝に乗っけて、裸のお尻に平手打ちを与えるというプレーンな形態もあれば、椅子に手をつかせ、樫のステッキで打ちのめすのも、また一つのスタイルでしょう。

場合によっては、その前後や途中に別の体罰が加わるかも知れません。正座やお立たせ、ゲンコツにビンタ、あるいはお灸にお浣腸……。置かれた状況によって、与えられる苦痛の程度や罰の主従が入れ替わり、それこそ、無限通りに近いお仕置きの情景を生むわけです。

というわけで、今日は少し厳し目のお題、他の罰との組み合わせについての第一回目。とりわけ『お縛り』に着目して語ってみたいと思います。

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