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桃尻文庫

~スパンキングやお仕置きに関する創作ブログ~

布団叩きの三段活用(母/娘)

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ある母親と娘。この親子の躾では、お説教とお尻叩きが同時に行われる。プラ製の布団叩きをペンのように握り、手首を返すだけのごく軽い叩きかた。

「この前、ちゃんとお約束したよね」

母親の静かな声が、古い団地の六畳間に響く。同時に、黙りこくる娘のお尻にパチパチと布団叩きのリズムが刻まれる。

「もうしませんって言ったよね」

促すようなリズムに、しかし、娘は目を閉じてじっと身を固めるのみである。反抗ではないつもりだった。ただ、自分でもやってしまった理由が、上手く説明できないでいただけなのだ。

だから答えられずにはいても、お尻は素直に向け続け、せめてもの反省を示しているつもりだった。しかし、母親はそうは捉えなかった。

「……」

不意に、パチパチというお尻叩きのリズムが止む。

「ちゃんとお返事しなさい!」
「いっ!」

ややストロークを広げた強めの一発に、仰け反って呻き声をあげる娘。お尻の叩き方が『促し』から『警告』へと変わったのである。

「こういう時はなんていうの?」

ベチッ…ベチッ…と、ペースはさきほどより緩慢ながら、確実に痛みを与える叩きかた。しばらく、鈍い音と娘の呻きが続いてから、娘は、ごめんなさい、が言えた。

「じゃあ、あと三発。しっかりと反省するんですよ」

母親がペングリップから順手に布団叩きを持ち替え、自分の腰の高さまで振り上げる。そこから、振り子のように重力に任せて打ち下ろす。

バチンッ!

「いぎっ」

一打で娘の目から涙が滲みはじめる。これが、この家での『懲罰』のための叩き方であった。

バチンッ!

痛みを染み込ませるように、たっぷりと間隔をあけての二打目。娘の涙腺は決壊し、引きつるような嗚咽が交じる。

バチンッ!

最後の三発目を終えると、ついに娘は大声で泣きだしはじめた。母親は布団叩きを壁にかけ、娘の面前に正座する。

「もうしないって、約束できるね?」
「は…はぃっ…!」

顔をぐしゃぐしゃに濡らしながら返事をした娘。その様子から十分に反省できたと判断した母親は、涙と鼻水にまみれて泣く娘を、自分の胸にそっと抱きしめた。

おしまい。

SP04-リサイズパンツびよーん


と、いたずら書きばかりしたくなる時期もあるのです…

絵ですよ、ええ、絵だけに。

SP03 リサイズ

Pixivにもアップしてるんですけどね…まあ、文章ネタは準備中なので…






フリシャーって便利ですね、ノックしなくても芯が出てくるなんて…

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